色石BANKとは

本当の価値をあなたに

宝石ルース

弊社は、「本当の価値をあなたに。」をコンセプトに、宝飾品・宝石の買取を行っている株式会社貴瞬の屋号になります。

現在、国内には、自宅のタンスに眠っている宝飾品・宝石・地金は、推定10兆円を超えると言われています。

私達は、そんな限りある地球の宝をタンスに眠らせたままにするのではなく、全国を回り、お客様から買い取らせて頂いて、必要としている全世界のお客様に繋ぐ手助けをさせて頂いております。

色石BANKは、そうした日本の「都市鉱山」をターゲットにしたビジネス展開を、行っております。

色石BANKの強み

他社よりも圧倒的な高額査定

買取、リカット、デザイン、鑑別・鑑定、制作、販売全てを一貫して行っている弊社は、最大限のコストダウンを可能とし、更には、どんな宝石でも高品質なジュエリーとして蘇らせて販売が出来るため、他社では出せない買取価格を提示出来るのです。

更には、全世界のバイヤーとの強いパイプを持っている弊社は、どんな希少石でも、他社が買い取れない石でも、色石BANKは高額買取が可能です。

会社システム
日米宝石鑑別センター監修

確かな査定

弊社は、日米宝石鑑別センター監修による社内資格制度を採用し、社員の専門能力を向上させることにより他社にはない質の高いサービスを提供できるようになりました。また、最新の処理石や合成石等の情報共有や価格のトレンドを常に掴むことにより、より一層の高額査定&適正査定を実現してます。

接客

ホスピタリティ

弊社は、人と人の繋がりで成り立っている会社です。だからこそ、社内研修からホスピタリティを重要視し、丁寧な接客を心がけております。

サスティナブルな社会へ

SDGsのロゴ

現在、サスティナブルと言う概念が世界的に強まっています。

サスティナブルとは、「持続可能な」という意味を持ち、限りある資源を持続させ、環境を守るという概念です。

この概念は、弊社の本質と相交わる概念であり、リユース業の根源だと言えます。

人々が美しいジュエリーを着用するまでには様々な問題があります。採掘場付近の住人の強制退去、採掘場での子どもたちの負傷や死亡事故、採掘に使用する化学物質での環境問題など、人権問題や環境問題が絶えないのも事実です。

しかしながら、日本のタンスに眠っている宝石は推定10兆円を超える現状に、私達は、新たな資源を使用するのではなく、今ある資源をより良いものに変え、世界に向けて新たな資源の不必要性を訴え、再利用でご満足してもらえる商品を生み出していくことをご約束させて頂きます。

日本全国のお客様とのお取引

弊社は、東京を拠点とし、大阪・福岡・名古屋・札幌に支店を構え、全国の個人・法人のお客様とのお取引がございます。

通常は、日本全国に弊社の査定士が足を運び、お客様のもとへとご訪問をさせて頂いております。ですが、定期的にこちらから足を運べない遠方のお客様とのお取引も数多くさせて頂いているからこそ、弊社はオンラインでのお取引がスムーズに行え、気軽に無料査定が出来る環境作りを強化しております。

例にすると、初めはご訪問させて頂き、後にオンラインでのお取引に変更を行ったり、周期的にご訪問をさせて頂いたりなど、お客様にあったお取引をご提案させて頂いております。

そうしたお客様に足並みを揃える会社の風土が、弊社の強みでもあり、お客様の満足度を上げている要因だと自負しております。

会社風景

宝石の街、御徒町発祥の実力

宝石の街、御徒町から発祥した弊社は、トップの宝石プロ集団として、宝石業界の最前線でビジネスを展開しております。

弊社の事業は、独自のノウハウとテクノロジーから生まれる、宝飾品の買取、リカット、デザイン、鑑別・鑑定、制作、販売になります。

査定士

買取

弊社の買取は、日本屈指の宝石鑑定士を筆頭に、宝石鑑別資格FGA保有者が高度な機器と熟練した技術で確かな鑑別を行います。宝石(色石・ダイヤモンド)の適正な価格を世界相場基準でご提示致します。

再研磨

リカット

弊社では、自社の研磨工房を保有し、宝石の研磨リカットを行っています。

他社には真似できない独自の研磨、リカット技術で、より美しい高品質な宝石へと蘇らすことが可能です。

CAD

デザイン

弊社には専属のジュエリーデザイナーが在籍し、最新の3DCADシステムを採用しております。自社で研磨工房を保有しているからこそ、定番デザイン、トレンドデザイン、特注デザインの幅広いデザインを可能とします。

国際宝飾展

販売

弊社は、香港の世界的なジュエリーショーや、国内・海外での国際宝飾展をメインとしたBtoB販売から、ミネラルショーやネットショップでのBtoC販売を行っています。

弊社の幅広い販売網は、全世界のバイヤーとの強いパイプを作り、他社よりも高額買取を可能とする要因になっています。